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zoom RSS 教会に春風、新法王「フランチェスコ1世」

<<   作成日時 : 2013/03/20 20:11   >>

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ラ有力候補なしで始まったコンクラーベ。 長期戦が予想されてましたが、あっさり2日目で白い煙。
窓から現れたのは、 アルゼンチン出身のベルゴリオ枢機卿でした。
名前は、「フランチェスコ1世」を選びました。

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「清貧」で知られる聖フランチェスコですが、 その名前をとっただけあり、 質素をモットーとする方のようです。
大司教でありながら、 大司教の館には住まず、住まいは自分で、食事も自炊、公共交通機関で移動など
その質素な大司教時代のエピソードが次々と。
法王に選ばれてからも、 法王に与えられる、金の十字架は辞退、赤いマントも辞退。
いくら位が高くなっても、直接人々と触れ合うことを望んで精力的に活動をしていたとかで、すでに人気は高いです。
徳というやつでしょうか。
スキャンダルで信頼失墜状態の教会には新しい風を吹き込んでくれそうな予感の新法王です。
キリスト教と全く無縁の私も、 印象のいい人だなと思うぐらいですから、信者の人はさらにでしょう。
やはり、世界のトップ級宗教団体だけあって、この状況でどんな人を法王にすべきかというのを心得ているな
と感じさせられます。

この間の日曜日は、 法王になって初めて日曜日のお昼に法王が窓から、 正午の祈りを行う アンジェラスでした。 15万人ほど集まったとのこと。 午前中はローママラソンも行われていたけれど、どうやってそんなにたくさん人が移動できたんでしょう。
私は、恒例のメルカートに行っていましたので分かりませんが、 中心地はさぞかし混雑していたことでしょう。
ローマ市も全面協力して、シャトルバスをだしたりしたようです。
窓から姿を現した新法王は、冗談を交えながら、気さくな口調で語りかけていまいた。

初めてのアンジェラスで新王法が説いていたのは
「神はあなたたちを赦すことをやめることはない。 赦しを乞うのをやめてしまうのは私たちです。 忘れないでください、神は私たちを赦し続けます、私たちは赦しを乞うことをやめてはいけないのです」ということでした。
キリスト教義(カテキズモ)を勉強したわけではないので、新法王が何を説いたかったのかは、正確には分かりませんが、 何が起こっても、 道をはずしてしまっても、右要曲折してもカトリック教会とその信者の進む道は一つ、
寛容の心で前進するのみと言っているように聞こえました。

さて、国民の9割がカトリック信者であるイタリアですが、 新法王の教えに従って良い方向に変わっていくことを望みます。
 




 
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