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zoom RSS シビル ユニオン成立なるか?

<<   作成日時 : 2016/02/27 10:20   >>

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昨日、イタリアの上院(衆議院みたいなもの)で同性愛者のUNIONI CIVILI (シビル・ユニオン)が可決された様子で新聞でも話題になっています。 
よくわからないのは、なんで結婚じゃなくてUNIONI CIVILIという別の形態で同姓事実婚法案を設けるのだろうと。
この手の問題に全く無知な私ですが、イタリアのLGBTの方たちもやっぱりこの法案の成立を首を長くして待っているんでしょうか?
日本では、LGBTの権利を!とか叫ばれてますが、さすがに日本みたいに、男女の恋愛だってしてはいけないような雰囲気の国ではさぞかし生きにくいことでしょう。
一方イタリアなんて、カトリックの国とか言いながら、かなり皆さんオープンだし、なんとっても数が多いんじゃない?と思わせるくらいの割合で存在します。性的少数者ってホントなのかな?と思うぐらい本当に多いんです。いちいち、私たちカップルなの、とみんなに言って回ったりしませんが、こそこそしてる風でもなく、いつも一緒だし、一緒に家買ったりとか夫婦みたいな二人はだれがどうみてもカップルなんで、周りもそれにあの二人はどうなってんのよ、なんて野暮なことも聞かない。事実婚的なカップルとしてふつーに社会に溶け込んでいるような気がします。
でもやっぱり「結婚」ってしたいものなのね。
法案は結婚するのと同等の権利が与えられるとのことだけど、さて結婚による権利ってなんなんでしょう?
イタリアは結婚しても日本みたいに籍にはいるということもないし、姓も別々。財産も結婚しても配偶者のものにならないことがほとんど。結婚時それに関して選ぶそうだけど、殆どの人は配偶者と婚前の財産を共有しないというほうを選ぶらしい。ほかにどんな権利があるのかな?
我が家も実際は結婚してないけれど、今日の今日まで特に不自由を感じたことはないような気がするけど…。
きっとネックになってるのは養子問題なのかしら。確かに同性愛者の人は子供作れないし養子という形でしか
子供持てないよね。
人間というか殆どの生物って男女があって、それで繁殖して子孫を作っていくというのが自然の摂理なんだけど
同性愛者というのはお互いでそれができないというところは本当にネックだね。いつか男性も妊娠できる世の中になるのかな?
でもやっぱり、お父さん二人ってどうなんだろうといつも考えちゃう。子供のことを考えるとお父さんお母さんて必要なんじゃないかな?と思っちゃうけど。意外と子供自身ははそういうことは重要じゃなかったりもするのかな。
すでに、彼の彼氏とか彼女の彼女が昔付き合ってたんだって、とかいう状況が普通の時代に突入して、その複雑さに頭が追いつかない自分には何が正しいのかよくわからないわ。
とりあえず、この法案で幸せになる人が増えるならいいんじゃないかな。

さて、カトリック教会はLGBTを認めないというスタンスでかなりブーイングのようですが、今年は、このカトリック教会のいつくしみの特別聖年ということで25年毎しか開かない、聖年の扉が開いてるんです。
ローシズンの今なら空いてるよという情報のもとに、くぐってきました!
長蛇の列に備えて三ピエトロ寺院には聖年の扉用くぐる人用の入り口まで設けられてましたが、
あまりの人の少なさに、これ何の意味があるの?というくらい無意味な設置でした。
もうちょちょっと、厳かにくぐりたかったんですが、いかんせんだれもいない、ガラガラ。わくわく感ゼロで
さっくりくぐってしまいました。
くぐると免償を与えられるとのことですが、さて信者でない私にどれほど効果があるでしょうか。

希望者には(本当は巡礼者用とは思うけど)、有料ですが写真のようなりっぱな証明書も発行してくれます。
お友達のMOSHIちゃんは、証明書をもらってとてもうれしそうでした。
空いている今がチャンスです。ぜひ今のうちにくぐってきてください。
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