キョウトさんお母さんになる

うちのわんこ2号 きょうとさんは昨年11月下旬にお見合いしまして、それはそれは美しい黒のミニチュアダックスフンドさんと無事ゴールイン。 妊娠したんです。

私のほうと言えば、怒涛のような年末の仕事を終えて、年中最大行事のイタリアのクリスマスをなんとか終わらせてボロボロになって日本に1週間一人休暇に出発。 寝正月をそのまま実行して英気を養ってイタリアに帰ってきたぞ~とおもったら、きょうとさんのおなかはだいぶ大きくなってるではないですか。
犬ってたった二か月で出産なんですねー。 確かに人間みたいに九か月も妊娠してたら動物は外敵に狙われちゃいますからね。 自然の摂理はすごいなあ。

だんだん、散歩にいくのもつらいくなるわ、夜はふーふー苦しそうにするわ、落ち着かなくなるわで可哀そうだしこっちも眠っれないし犬よりも飼い主がダウンしそうなるくらい。 確かに私も出産前は結構苦しかったなーとか自分の苦しさなんかもフラッシュバックも入ってしまった・・・
1月27日の夜中に無事出産して、五匹のママになりましたー
犬は安産というものの、やっぱりとても苦しそうでしたよー。こちらもまた出産時苦しかったこと思い出したりしてゲンナリ(あまりにも苦しくて無痛分娩に切り替えてもらった私ですが )
しかも一匹、一匹生まれてくるのに結構時間がかかるんです。一匹1時間くらいかな。
二匹くらい生まれたところで (日付はほぼ変わりかけ) その数日ほとんど寝れてない状態の私は、パパさんとピーチに任せて寝ちゃいました(翌日私は仕事ですし)。

翌朝起きるとなんと五匹の赤ちゃんが!
エコーでは四匹と言われたけど一匹多かった!
黒三匹の、茶色2匹です。
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でも…
わたしの永遠の赤ちゃん、きょうとさんは、一晩でお母さんになってしまって、私たちに警戒の目で睨む睨む。
今まで、家に帰ってくれば 「おかえりー」ラブラブ攻撃、寝るときはいつも一緒、ソファでくつろげばぴったり寄り添うの仲だったのに…
赤ちゃんかわいーよりも、きょうとが私のこと見てくれなくてさみし―が先立ってしまった。
弟や妹が生まれた子供とか、奥さんに世話やかれてた旦那ってこんな感じなのかなーなんて。

妊娠が2か月なら、子離れも結構早いのが犬なのか、授乳のあと子犬が寝るときょうとも一人で家の中を散歩したり私のところに甘えにきたりとだんだん前のきょうとに戻ってきました。
私のきょうとロスの精神状態もだいぶ修正
でも、子犬の鳴き声を聞くとキッとなったり、お散歩も五分で済ませてさっさと戻りたがったりと母業は忙しそうです。

きょうとのお母さん業をじーっと観察してると、誰にも教えてもらってないのに、出産後の後始末したり、赤ちゃんのお尻をきれいにしたり、おっぱいをあげたりと動物の持ってる本能ってすごいなーとつくづく感心。

最近は日本でワンオペ育児とか言うけど、まさに動物はそれだね。というか動物の場合子育てに男親はあんまり必要でないということだね。 しいて言えば、育児中食べ物を運んでくればいいということ。
いうなれば、飼い主(私たち)は、食べ物を運んでくれる男親の代わりか…

生き物の本質として、お母さんというのは子育ての一番大変ななとこやるような流れになってるので、人間様はだいぶ進化してるけど動物には違いないので、それを「なんで母親ばっかり!」だの「一人で大変だ!」と叫ぶのもなんだかな~なんて思ってしまった(そんなこと言ったら世の女性に非難を浴びせられちゃうな)。
人間の子育ては長いからしょうがないか。犬は数か月もしたら自立してくれるし… 反抗期も、思春期もないし。 うらやましい限りです。


本日12日目、目が少しずつ開いてきました~。
最近やっとかわいいと思えるようになってきた子犬たち (私は本当に男親の心そのまんまですね)

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